また、96月3日の第一日曜日に有楽町の東京国際フォーラムで開催されていた『大江戸骨董市』に行ってきました。
https://www.antique-market.jp/
前々からお出かけしてみたいなと興味津々だったのですが、タイミングが合わずに叶いませんでした。が、今回はちょうど予定を合わせることができたため、行ってみました!
東京国際フォーラムでは第1、3日曜日に開催されているようです。
そして、代々木公園・ケヤキ並木でも、開催されているのですね。6月は第2日曜だったのでもう終わってしまっていました・・・残念。
また、9月に代々木で開催予定のようなので都合がつけば行ってみたいなと思います。
骨董市とかって好きな人と、そうでもない人結構分かれますよね。
わたしは好きです♡「ナニコレ!?」「何でこんなもん売ってるの?」みたいな発見がワクワクしてたまりません。
6月3日はお天気も良かったので、いろいろ見て回るのが楽しかったです。梅雨に突入してしまったので、次回の第3日曜はお天気が心配ですね。
こちらの骨董市は売られているもののバリエーションがかなり豊かです。他に店舗を構えていて、出張で来られている方も多かったように見受けられました。
思ってたよりも着物とは少なくて、小物っぽいものやアクセサリー類も多くお店が出ていました。私は家に置く変な置物を1000円×2個購入。あとはお金を落としませんでした。
絵だったり、ミニチュアのブリキのおもちゃだったりも気になったのですが、結構お高めでした。
動物や植物の解体?解剖?図みたいなのをたくさん売っているお店があったのですがB5より小さめのサイズでも¥3000~¥8000で、「いいな」と思ったものは¥5000超える感じだったので購入には至りませんでした。
アクセサリーは手作り感満載の大ぶりのものが多くて、シンプル顔の私はの顔がアクセサリーに負けて身に着けられなさそうな感じでした。もっとお金がありそうな派手なマダムや顔のパーツがはっきりしてる人は違和感なくつけられるでしょう。
おかしな人形が売られていたり、本物の骨とう品(刀のつばや根付など)も売られていました。骨とう品店に足を運ぶことはないのでこういう場でないとお目にかかることがないような代物たちでした。
所要時間は2時間弱というところでしょうか。また、お天気のいい日にプラッと掘り出し物探しに訪れてみたいなと思います!