ここ最近の私を癒してくれているもの。
それは、ドイツのロンネフェルト社の香りの良い紅茶たちです。
その中でも1番のお気に入りは「winter dream」です。
スパイシーで甘い香り。めちゃめちゃ気分を上げてくれます。
そして,2番目が「ルイボスバニラ」です。甘い香りなのですが、スッキリめ。
両方ともルイボスティーなので、王道の紅茶好きには渋い顔をされそうですが今の私にはこんな感じが合うみたいです。
もともとはフレーバーティー以外の紅茶も好きでハマったきっかけはイギリスのクリームティー。
デボン地方のクロテッドクリームが本当においしかった。
20代のときには最高のダージリンを求めてインドまで行きました。
その時の相棒は更にスリランカのヌワラエリアまで旅へ出ました。
しかし、周り回って今の気分はロンネフェルトのフレーバーティーです。
ラプサンスーチョンとかマニアックなものもありますが、心が疲れているときには優しいフレーバーをお楽しみください。
普通の紅茶と違ってティーベロプ(ティーバック)はカップに入れたままでも渋くならないのもお気に入りです。
winter dreamはティーベロプのみの販売ですが、ルイボスバニラは計り売りもありすこしお得に購入できます。
取り扱い店は限られますのでお近くになければネットで購入できますよ。
このブログで香りもお届けできれば、この魅力をわかっていただけるのに…残念です。